京都の春 [雑記]
またもやお花見三昧。
京都の哲学の道、清水寺、丸山公園とブラブラ春に誘われて
歩きました。
老いも若きも、人種も多様で様々な人たちが
柔らかな日差しを浴びて、心楽しく咲く花を愛でる様子は
100年に一度の不況に襲われていることも、忘れさせてくれるひと時です。
白い不思議な桜
雪柳もアップで撮るとまた違った味わい
紅白のもも
二年阪三年阪にある有名なおはぎ
小さなところなので、いつも一杯で入れなかったのですが、
今日はナイス! ありつけました。
3種類のおはぎがセットになっていて、それぞれがなんとも旨い!
清水寺
丸山公園の長楽館でお茶を飲んで、外に出ると
とっぷりと日が暮れて、しだれ桜がライトアップされていました。
5月に入ると、息つく暇もないくらい忙しくなりそうな、嵐の前の静けさの4月。
思い切り季節を楽しんで、春を満喫しようと意気込んでいます。
ピンクという色は、若返りのカラーと言われています。
洋服でも、身に付ける小物でも、ピンクのものをなにかしら
目につくところに置いて目に入るようにすると、心が若々しくなるそうです。
確かに、心が優しくなる色ですね。
桜の花のピンクに満たされて、身も心もふうわり柔らかくなったようです。
京都の哲学の道、清水寺、丸山公園とブラブラ春に誘われて
歩きました。
老いも若きも、人種も多様で様々な人たちが
柔らかな日差しを浴びて、心楽しく咲く花を愛でる様子は
100年に一度の不況に襲われていることも、忘れさせてくれるひと時です。
白い不思議な桜
雪柳もアップで撮るとまた違った味わい
紅白のもも
二年阪三年阪にある有名なおはぎ
小さなところなので、いつも一杯で入れなかったのですが、
今日はナイス! ありつけました。
3種類のおはぎがセットになっていて、それぞれがなんとも旨い!
清水寺
丸山公園の長楽館でお茶を飲んで、外に出ると
とっぷりと日が暮れて、しだれ桜がライトアップされていました。
5月に入ると、息つく暇もないくらい忙しくなりそうな、嵐の前の静けさの4月。
思い切り季節を楽しんで、春を満喫しようと意気込んでいます。
ピンクという色は、若返りのカラーと言われています。
洋服でも、身に付ける小物でも、ピンクのものをなにかしら
目につくところに置いて目に入るようにすると、心が若々しくなるそうです。
確かに、心が優しくなる色ですね。
桜の花のピンクに満たされて、身も心もふうわり柔らかくなったようです。
淡いピンク交じりの桜は実に綺麗ですね。
色んな花を愛でて美味しい物も戴いて楽しい旅でしたね。
by 旅爺さん (2009-04-08 06:14)
京都は兄が住んでいたので、学生時代によく行きました。嵯峨の落柿舎、小さいけれど、趣のある庵で、いまでも印象に残っています。春、満喫して下さい。
by okko (2009-04-09 16:34)